1954-12-20 第21回国会 参議院 水産委員会 第3号
ただ御承知の通りこの問題が現内閣に起つた問題でなくて、前の内閣以来ずつと続いておる問題で、それで只今局長から説明いたしましたようないろいろな事情もありますから、決議は勿論尊重いたしまして、軽々に前内閣のやつて来たやり方を変更するというわけには参らんというふうに考えて、もつと検討を要するというふうなことになつておるのです。
ただ御承知の通りこの問題が現内閣に起つた問題でなくて、前の内閣以来ずつと続いておる問題で、それで只今局長から説明いたしましたようないろいろな事情もありますから、決議は勿論尊重いたしまして、軽々に前内閣のやつて来たやり方を変更するというわけには参らんというふうに考えて、もつと検討を要するというふうなことになつておるのです。
その交渉経過につきましては只今局長がお答え申上げたようなことになつておる、こういうわけでありまして、正確な日附別のやつを持つておりませんが、我々の考えは大体そういうものじやなかろうかという考えを持つております。 —————————————
○海野三朗君 只今局長のお考えは、それはあなたの担当部門は石炭のほうだけでありますから、それは御尤もでありまするが、国民の一人としてそういうドルの関係のことをお考えになつたことがありませんか、どうか。若しこのドルが三百六十円から四百円になつたとしますれば、どういうふうな変化が来るかというようなことは、やはりあなたも国民の一人としてお考えになつても然るべきものではないかというふうに私は思うのです。
○国務大臣(草葉隆圓君) これはこの資料がいつできたかというのは、只今局長がお答え申上げた通りで、むしろそうじやなしに、御意見の趣旨は、このような状態はとつくから知つておるのじやないか、そうならば、知つておるならば、もつとアンバランスの訂正を早くすべきじやないかというのが、恐らく御質問の御趣旨だと存じます。
○委員長(栗山良夫君) 只今局長が言われた対策の中で、地域的に偏在をしておる向があるので、そういうところには特別な対策を講じたい、こういうことでありますが、そういうように特別の対策を講じなければならないように考えられておる地区ですね、主なる地区はどういう所を考えられておるか、若しわかつておりましたならばお述べ頂きたい。
と申しますのは、只今局長から申上げました通りでございますが、十月が時期として最も経理上その他の点から申しましてもよい時期であると考えたからでございます。 それから御承知のように、一部の会社では十月から冬料金に入ることになつております。それらの関係も総合いたしまして、できるだけ私どものほうの事務局で十月一日に実施するようにいたしたい、かように考えておるのであります。
但し只今局長からも申上げましたように、さつき統計調査部から説明がありました数字は今朝でき上りました数字でありまして、この融資所要額の計算の基礎になりましたのは六月十八日の統計調査部の数字を元にいたしました計算で、新らしい数字によりますると、若干の異動が出るかと思いまするが、大体資料でも御覧願いまするように、茨城の雹害関係で七百三十五万九千円、東北、北海道の凍霜害が九千百二十二万三千円、合せて九千八百五十七万九千円
去年の十月にイタリーにおきまする第四回の国際生糸協会におきまして、それは明らかに取上げられまして、検査の規格は只今局長も言つた通り九月一日からやつてくれというお話でございますが、業界はすでに六月からやつてくれ、ただ横浜の生糸輸出業者から、生産に当つている関係から九月まで先売りしてある、従つてそこに先売りのものがキヤンセルされては困るから九月乃至十月からやつてくれということで、業界ではすでに新たな厳格
○野溝勝君 良い悪いは別としまして、只今局長さんの説明によりまして、その理由が大体わかりました。でありますが、私はこの理由だけでは、これは、いつの競馬法の改正のときも、この趣旨が出ておる。ずつと見て下さい。数回乃至もう十回近く改正になつておるのですが、いつもこの趣旨を謳つております。
只今局長から理想としては全児童に及ぼしたいということであり、一方議員提出の法案を見ましても、これには義務教育に関する中学校の生徒にまで及ぼしたいということが表明せられております。
○八木幸吉君 只今局長の御説明になりました八条も私はよく存じておるのであります。私の申上げるのは、幕僚長に指揮権を与えて軍令系統の一階梯とするつもりであるか。又は長官の幕僚機関にとどめて置くならば、隊務の監督とか、或いは命令の執行とか、そういう面には携わらせないほうがよい。
それが合理化の意欲を増進させることになりますから、只今局長から御答弁申上げました通りでございまして、江田さんの御質疑に対しましても同様のお答えになるわけでございます。
そのほか只今局長からお答え申上げましたような状態でございますので、全体といたしましては相当給付願の内容並びに額をずつと思い切つて増額いたしております。
○村上義一君 各地域によつて、それぞれ又各種別によつて非常な差異があるようでありますが、総額二十六億に対して四億二、三千万円、約六分の一に相当すると思うのですが、只今の提案理由の説明の中には、この別表については特別な御説明は承わることができなかつたのですが、この別表は地域別になつてそれぞれ甲乙丙、これは金額によつて区別されておるようでありますが、この区分について大体は只今局長の御説明で付度はできるのでありますが
この特例法ができましてからも、予算措置として国庫がやはり七割五分の負担で今まで、只今局長がおつしやる通り北海道開発局がこれを実施して参つたのでありますが、そのことをもう一つ、今度この改正が通りますれば、この予算措置でありましたものを、ここに法文化して頂きまして、明文化して頂ければ予算措置というものははつきりするというようなわけであります。
○田畑金光君 私のお尋ねいたしておる点は、只今局長の御答弁にありました国税の滞納について、滞納そのものは処罰にならんが、対象にならんが、教唆扇動が対象になるのだ、又このような立法の事例があるというような御答弁でありまするが、そのような前例があるとかないとか私は問うておるわけじやないのであります。
而も只今局長の説明では何ですよ、二十万円の費用の負担に堪えないと、こういうことじや、それじや説明にならんですよ。私は出張所のことに反対せんがために反対しているのじやないですよ。そうじやないけれども、どうも説明を聞いていると大して必要性がなさそうだ。京阪地方で検査をおやりになつたらいいので、ここから如何にタイムリーが必要であるとは言いましても月に一回も出張しておやりになつたらできそうに思われる。
○西川彌平治君 只今局長さんの言われる通り、この内地油田の開発は、少くとも百万キロリツター程度の産量を得なければいかんというそのお考えに対しては私ども同感であります。
○仁田竹一君 只今局長から回答があつてからということでありますが、恐らく私が想像しておる事柄でありまするならば、すでにその話をしてから数カ月たつておると思いますが、どうでしよう、この法案の審議中にその点について回答を得て御説明できるかどうか。
○木村守江君 只今局長が話されたように、法的方面から言うと、そういう場合にも文部省は関知する権限がないということになりますが、そういうような事例が若しも実際に起つて来たといたしますと、これは教育上に及ぼす影響がかなり大きなものとなると思うのです。
○海野三朗君 只今の二十八条のお答えでありますが、それはよく了解ができました上で通産大臣がこれを許可するのでありますか、若しそうであるとすれば、それをはつきり、ここに謳わなければ、これを謳わずしてただ通産大臣がこれを許可するということになつて来ると一方的であつて、只今局長の言われたことをやはり法に謳わなければならないのではありませんか、これが一点と、只今の「みだりに」というのはどうも御説明がはつきりしないのであります